『プリンシパル』最終回結末ネタバレ【漫画完結ラスト】糸真はどっちとくっつく?
「潔く柔く」「あなたのことはそれほど」「G線上のあなたと私」でおなじみのいくえみ綾先生の作品です。
糸真は弦とくっつくよ!
人は自分の気持ちを理解してから恋をするわけじゃない、という話だと思ったよ!
『プリンシパル』漫画の魅力を解説!あらすじと最終話ネタバレ感想も書いています。
『プリンシパル』最終回ネタバレ&あらすじ
東京の高校でうまくいかなかった糸真は、北海道の高校に転校する。そこには弦と和央、二人の人気者クラスメイトがいた。糸真の家と和央の家が近かったことをきっかけに、2人との関係が近づいていく。
著者:いくえみ綾
ジャンル:学園恋愛
『プリンシパル』ネタバレ感想 | 糸真と弦、ついに
試験前、まだ自分の気持ちがわからない弦
俺も東京だからよ 受かったらまた一緒に遊べんな(弦)
なんで?なんであたしと遊ぶの?東京行ったらあたらしい友だちができて かわいい女の子もいっぱいいるよ(糸真)
なんで…………だろな?(弦)
クラスが分かれてすっかり疎遠になった2人でしたが、弦から話しかけ、雪の中糸真と話します。
糸真は核心に迫る質問をしていますが、弦はまだ自分の気持ちに気づいていないようです。
天然なのはおっとり系の和央に見えて、実は白王子の弦なんだよね
大学受験後、やっと気づく弦
俺おまえいないとつまんないみたいだ
必ず次受かって東京行くから 待っててくんないかなと思って(弦)
やっとヒロインが報われたね…!!
プリンシパルは少女漫画でありながら、和央に振られ弦に振られ、金やんとは付き合うも合わなさそう、なかなかハードな展開でした。
ここでようやく主人公が報われる、感動のシーンでした。
弓ちゃんと和央のその後
想いが通じた2人は、愛犬すみれの散歩で朝から二人きりでいました。公園でキスをしてしまいます。
そこを和央のストーカーをしていた女子生徒が写真を撮り、学校中にばらまかれ、2人は問題になりました。
ですが和央がうまく言って場を収め、2人はお咎めなし。無事結ばれました。
糸真、はるか、和央、弦。4人の集まりが良すぎたね
『プリンシパル』考察 | 自分の気持ちが自分で分からないのは普通
弦を好きなことに気づかない糸真
糸真が一番遠回りをしたね
和央が好き→金やんと付き合う→弦が好きと気づく。
糸真は全く気が付かなさそうだったのに、はるかと和央は糸真と弦が相性がいいことに気が付いていました。
和央やはるかのように、
- 自分の気持ちがはっきりわかる
- 迷わず選べる
- 後悔しない
こんなふうにできる人のほうが珍しいのかもしれません。
糸真を好きなことに気づかない弦
はるかと付き合うも、うまくいかず別れた弦。
はるかも和央もそのことはお見通しで、前述のとおり糸真が好きなことも本人は全く気付いていませんでした。
人は自分の気持ちを理解してから恋をするわけじゃない、ってメッセージかもしれないね
経験しながら、間違えながら、あとから意味づけしていく、という人間の順番そのものかもしれませんし、
糸真が日記を書き始めたのもこの作品のテーマに沿ったものかもしれません。
記憶が勝手に呼び起こされる漫画
自分の気持ちが自分で分からないのは、未熟だからではない、ということ
『プリンシパル』は当たり前なことを当たり前に描いたのかもしれません。
恋愛の漫画ですが恋愛だけでなく、人生のありとあらゆる場面で、自分の過去の恋愛やうまく言えなかった感情が勝手に呼び起こされる漫画なのかもしれません。
『プリンシパル』を読むならDMMブックスがおすすめ!
いくえみ綾さんの漫画で一番好きな漫画です。ぜひ読んでみてください!


